【農業体験】
久米南町の特産品である山手台地地区でのぶどう栽培者の高齢化、後継者のいない栽培者等により現在のぶどう産地としての維持、発展が将来危機的状況になることが予測され、町内はもとより県内外よりぶどう栽培者の獲得をめざして活動を展開中である。
久米南町のぶどう栽培者は、平均耕作面積が70aと県下NO1で専業農家が大半を占めていて、ぶどう栽培を職業として自立できる農業集団となっており、若者が、他市町村から、久米南町に移住し、新規就農者としてぶどう栽培をしていただくならば、ぶどう部会、久米南町にとっても、活性化の一助となることと、期待する。
氏名:青山仁
電話番号:086-728-4021
メールアドレス:aoyan@mx31.tiki.ne.jp
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