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平成29年1月に津山市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、美咲町の1市5町が協定を結び「津山圏域定住自立圏」が誕生しました。
取り組み内容について詳しくは、津山市公式ホームページをご覧ください。
定住自立圏(津山市のページ)
津山市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、美咲町の1市5町
近年、津山圏域においても急速な人口減少と少子高齢化が進行し、今後、この傾向が一層強まると予測されており、この対策が各自治体の喫緊の課題となっています。
定住自立圏の取り組みは、自治体の枠を超え、広域的な視点で、都市機能の集約・整備や定住に必要な生活機能を確保し、津山圏域から都市部への人口流出を抑えることを目的にしています。
人が集い、安心して暮らせる地域、持続可能な津山圏域を実現するため、1市5町の強い連携で課題解決に向けて取り組みます。
第2期津山圏域定住自立圏共生ビジョン(PDF:4,297KB)
定住自立圏とは、各自治体自らのまちづくり・地域づくりに加え、国の定める定住自立圏構想推進要綱の趣旨に基づき、中心市と近隣自治体の間で、それぞれの意思による協定の締結によって形成する圏域です。
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